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2023年4月21日(金)~2023年5月28日(日)に行われた「TOKYOMIDTOWN OPEN THE PARK 2023」にて、VUILD PlaceLabは、実験的なピクニックをテーマにした「PicnicLab」のコンテンツ企画・空間設計・ワークショップ担当しました。
東京ミッドタウンの芝生広場には、「ShopBot」で制作したピクニックツールや遊具を設置。VUILD PlaceLab チームだけではなく、「EMARF」の運営するコミュニティ「EMARF CONNECT」メンバーによる、あたらしいピクニック体験を提案するピクニックツールの展示も行われました。
「Picnic Lab」― DIYで自由なピクニックを楽しむための場づくり
「Picnic Lab」では、ルールや遊び方を極力制限せず、参加者が自由にピクニックを楽しめるような空間を目指しました。東京ミッドタウンさんと協力し、訪れる人が創造的にピクニックを楽しむことができ、みんなが参加して共に作り上げる体験を大切にしました。
影のトンネル ― 芝生空間における合板の再利用
切り出し後の合板は、廃棄せずに芝生空間の象徴的なオブジェとして設置。三角フレームに組んだ穴あき合板のトンネルからは、さまざまなカタチの影が落ちます。
そのほか、「Picnic Lab」では、芝生広場で自由にピクニックを楽しむことができるように、ピクニックツールの貸出やワークショップを開催。また、芝生広場のシンボルとなるガーランドツリーには、来場者が自由にお絵かきした絵馬を飾り、会期中にみんなで育てて芝生広場を彩りました。
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