Overview

作り続けるという余白のデザイン
京都精華大学アゴラホール改修 設計・施工

京都精華大学メディア表現学部の学生が授業やゼミで使用する「アゴラホール」の改修プロジェクト。単管パイプで空間を間仕切り、そこにShopBotで加工した家具やホームセンターで手に入る資材を取り付けている。簡易的に解体できる机や材料のストックも豊富に用意し、学生が自由に作って使える場を提案した。大学にもShopBoを導入し、授業で活用しながら場所を常に更新し続けていく取り組みも行っている。

Process

インプット
コミュニケーション

企画構想

森ツアー/製材所ツアー企画

地域/ユーザーとの
ワークショップ

ラピッドプロトタイピング

プロジェクト
デザイン

コンセプトメイキング

ビジネスモデル構築

協業パートナーのチームアップ

事業収支/コスト調整

プロジェクト
マネジメント

デジタルデザイン
(設計)

デジタルファブリケーション
(制作)

納品/施工管理

製作ワークショップ

場の
インキュベーション

ユーザーを巻き込んだワークショップ

イベント企画サポート

ShopBot導入による場の更新

ユーザーコミュニティへの加入

Information

Client
Period
2022.3-2022.9

Shopbot Partner

株式会社タカギ

Credit

設計
施工
写真

OTHER PROJECT

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