EVENT
2024.08.01
”ナラ枯れ”薪でつくる巨大ランドアートプロジェクト@生田緑地| VOL.1 8月24日(Sat) |1000本の薪を藍染しよう!
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VUILD PlaceLabはVUILDで空間・場づくりを共創型で行うクリエイティブチームです。
最近では、昨年11月に日本科学未来館の「地球環境」をテーマにした展示「プラネタリー・クライシス」を手掛け、環境に配慮した材料の調達、展示終了後を考慮した設計デザイン、関係者を巻き込んだワークショップなど、共創型のデザインプロセスをふんだんに盛り込んだ事例が積み上がってきています。
今回、この日本科学未来館の展示と、一昨年から事業パートナーとして共創しているコクヨ株式会社のデジタルファブリケーションスタジオ「(0,0,0)studio genten」を見学するツアーを企画しました。
納入事例と、パートナー連携の事例について、実際の担当者が現場でアテンドするまたとない機会です。共創型の空間・場づくりにご関心がある皆様、是非ご参加ください。
▼「プラネタリー・クライシス」に関するインタビュー記事
https://note.com/vuild/n/nf3b7212283c3
▼(0,0,0)studio gentenに関するプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000031751.html
<日時>
3/15(金)13:00-16:00
4/5(金)13:00-16:00
<プログラム>
13時00分 日本科学未来館見学
14時00分 電車移動
15時00分 コクヨ「(0,0,0)studio genten」見学
15時30分 直近事例の共有、懇親会
16時00分 解散
<こんな人におすすめ>
・ユーザー参加型のプロセスデザインに関心がある
・地域材活用やサステナブルデザインに関心がある
・まちづくりや地域のプロジェクトに関わっている
・VUILDの事例を見てみたい
・VUILDと協業したい
<費用>
無料
<参加方法>
以下のリンクから事前にお申込ください。
https://vuildplacelabtour01.peatix.com/
<主催>
VUILD株式会社 (VUILD PlaceLab)
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2018年千葉大学大学院卒業。2022年4月よりVUILDにジョイン。これまではフリーランスとして、コワーキングスペース運営や、シェア工房のワークショップ・イベント企画などを中心に、ハードとソフトをつなぐ場づくりに携わってきたので、ワークショップやイベント企画に絡んでいることが多めです。「つくるをひらく」をテーマに、関わり合いのあるものづくり体験をつくっていけたらいいなと思っています!趣味はキャンプと美味しいごはんを食べることです。たまにイラストの仕事もしていて、人と出来事をイラストパースに落としこむのが好きです。
2018年千葉大学大学院卒業。2022年4月よりVUILDにジョイン。これまではフリーランスとして、コワーキングスペース運営や、シェア工房のワークショップ・イベント企画などを中心に、ハードとソフトをつなぐ場づくりに携わってきたので、ワークショップやイベント企画に絡んでいることが多めです。「つくるをひらく」をテーマに、関わり合いのあるものづくり体験をつくっていけたらいいなと思っています!趣味はキャンプと美味しいごはんを食べることです。たまにイラストの仕事もしていて、人と出来事をイラストパースに落としこむのが好きです。