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共創型の新規事業開発、
製品開発、プロトタイプ
空間デザイン/ワークショップ
オフィス・ワークプレイス/
デジタルファブリケーション
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VUILD PlaceLabは
空間・場づくりを共創型で行う
クリエイティブチームです。
"デジタルテクノロジーと地域の木材を活用した
デザイン・製作と、ワークショップの企画・運営により、
あらゆる関係者を巻き込みながら場づくりをしていくことを得意としています。
一般的なヒヤリング→提案→納品のフローにとどまらず、
場合によっては、提案前に地域の森や製材所にアテンドしたり、
納品後、定期的に場を改善し続けるワークショップを実行したりもします。
こんなキーワードに1つでもピンときたら私たちにご相談ください。
#共創型の場づくり #デジタルデザイン #国産木材活用
#デジタルファブリケーション #プロトタイピング #ShopBot
#市民参加 #森ツアー #サスティナブル #SDGs
#木育 #空間デザイン ・・・・
一緒にプロジェクトに取り組めることを楽しみにしています。
Photo : Tatsuya Tabii場所があるけど
何をやっていいか
わからない。
プロジェクトって
どうやって作ればいいのか
わからない
地域を活性化させたいけど
どうすればいいかわからない
VUILDに頼むとどんな事できるのかな…
「場づくりって何から始めたらいいんだろう」そんな時はワークショップをやったり、なぜか森に行ったり。「試しながら」「作りながら」創りたい場について一緒に考えます。
企画構想
森ツアー/製材所ツアー企画
地域/ユーザーとのワークショップ
ラピッドプロトタイピング※
製品やシステムの開発プロセスにおいて、アイデアやコンセプトを素早く実物化するための手法の一つです。VUILD PlaceLabではCNC加工機「ShopBot」を用いながらアイデアを素早く形にし設計を進めていきます。
「全体像が見えてこない」そんな時はコンテクストやビジョンを整理してコンセプトをつくったり、自走できるビジネスモデルを構築したり。具体化のお手伝いをします。
コンセプトメイキング
ビジネスモデル構築
協業パートナーのチームアップ
事業収支/コスト調整
「いっしょにつくる」と言ってもその幅や深さは様々。デジタルテクノロジーを駆使してぼんやりとしたイメージを具体の設計に落としたり、ShopBotでの製作をワークショップ形式で実施したり。どのプロセスを「いっしょにつくる」のかを一緒に考えます。
デジタルデザイン(設計)
デジタルファブリケーション(制作)
納品/施工管理
製作ワークショップ
「場が完成して終わりじゃない」その場が継続的に生き生きとするような工夫が大切。イベントやワークショップの企画はもちろん、ShopBotを導入したり、ものづくりコミュニティーを創ったり。常に更新できる場づくりをサポートします。
ユーザーを巻き込んだワークショップ
イベント企画サポート
ShopBot導入による場の更新
ユーザーコミュニティへの加入
ShopBotを使ったデザインって
やっぱりまだ難しい…
ここでイベントやりたいけど
企画が難しい
ローンチ当初から
需要が変わってきたから
アップデートしたい
実際に場所はできたけど、思った様に実走出来ていない…
川崎ラボ
210-0024
神奈川県川崎市川崎区日進町3-4 UNICO 1F-A
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共創型の新規事業開発、
製品開発、プロトタイプ
空間デザイン/ワークショップ
オフィス・ワークプレイス/
デジタルファブリケーション
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国産木材を活用した
プロジェクトを行いたい
社員研修/木育/森ツアー/
地場木材/地方自治体
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参加型ワークショップを
取り入れた場づくりをしたい
まちづくり/イベント/
コミュニティー